7月12日(土)、全学年で「高校生のためのオペラ鑑賞教室2025『蝶々夫人』」を鑑賞しました。会場となった新国立劇場は荘厳な雰囲気と本格的な舞台で、生徒たちは目を輝かせていました。

当日はただ観るだけではなく、事前に作品のあらすじや登場人物、舞台背景について動画を通して学習しました。初めてオペラに触れる1年生にとっても、舞台に込められた思いや音楽の流れを事前に知ることで、鑑賞への期待が高まりました。
1年生にとっては初めてのオペラ鑑賞でしたが、言葉の壁を越えて歌と演技によって心を動かされた様子が印象的でした。
2・3年生の中には、以前の鑑賞教室をきっかけにオペラに興味を持ち、今回を心待ちにしていたという声もありました。学年を重ねることで、表現の深さや物語のテーマに対する理解もより深くなっているようです。


オペラ鑑賞という非日常の体験を通して、生徒たちの心には新たな感動や疑問、そして探究心が芽生えました。今後も本校では、教室を飛び出した“見えない学力”を育てる教育を大切にしていきます。