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4月21日（月）　本校にて進路ガイダンスが行われました。

今年度は、大学・短大・専門学校あわせて約26校の関係者の方々にお越しいただきました。

ミモザホールや各教室には各校のブースが設けられ、生徒たちは興味のある学校の話を直接聞くことができる貴重な機会となりました。

参加した生徒たちはメモを取りながら真剣に話を聞いており、将来の進路について考える良いきっかけになったようです。

「各学部の特徴や入試のポイントも詳しく聞けてよかった」

「将来の職業についても具体的なイメージが持てるようになった」

といった感想も聞かれ、進路選択に向けての意識が高まったようです。

放課後は1・2年生も参加し、外部の方も来校されました。

推薦入試の多くは年内に決まることも多く、早めの情報収集・対策が希望の進路を叶えるために重要になっています。

下北沢成徳高校では進路学習の一環として1年生のうちからさまざまなイベントを行います。生徒が自分の進む道を多様な視点から検討し、主体的に選択できるよう、引き続き全力でサポートしていきます！