1学年「企業探究」の最終回は、東京富士大学経営学部イベントプロデュース学科教授の笠原幸一先生から、人気テーマパークの変遷についてお話しいただきました。
生徒たち自身も大好きなテーマパークで、お客様に素敵な時間を過ごしていただくために、どんな工夫がなされているのか、働く方はどのように仕事に取り組まれているのか、熱意をもって伝えていただき、とても充実した授業でした。
若い人たちにイベントプロデュースのことをたくさん教えたいと意気込む笠原先生のお話を、生徒たちはとても熱心に聞いていました
笠原先生の体験談も交えてのお話を楽しみながら聞きました。エンタメ系の進路は視野に入れていなかったのですが、以前よりも興味が湧きました。他にもたくさんの職種があるので、もっと調べてみたいと思いました。
学生時代の留学から入社後と、様々な経験を得ながら生きてきた人ですごいなと思いました!同テーマパークのお仕事をしてきた方のお話を聞くのは初めてだったので、とてもいい時間になりました!
私たちが利用しているテーマパークの歴史を知れて楽しかったです。
テーマパークの創業、開園の秘話を聞くことができて貴重な時間でした。また、その仕事に就くまで学生時代にどう過ごして何を学んできたのかの詳しいお話がとても参考になりました。
笠原先生のお話を聞いて、夢を追いかけ何かに挑戦することの大切さや、それに向かって一歩踏み出してみるための勇気がどれだけ大切かを認識することができました。私も将来についてやりたいことをもっと幅広く調べたいです!
1つのテーマパークをつくるために、たくさんの方々が動いていることや、社員の方々の熱い思いを知ることができました。私も将来このような事業に携わる機会があれば、今日の授業のことを思い出して実践できたら良いと思いました。
テーマパークに遊びに行くだけではわからない裏側や、キャラクター制作の話を知ることができてとても面白かったです。進路を考える上で、舞台やライブの設営などにも関わってみたいと思っているので、その面でも勉強になりました!お話を聞くことができてよかったです。