プラス・ワン・プロジェクト「保育幼児教育講座」で、校外学習『東京おもちゃ美術館』へ行ってきました!
乳児期の発達をひととおり学んだ生徒たちが、実際に保護者と一緒にのびやかに遊んでいるようすをみるために訪問しました。
東京おもちゃ美術館は、世界各国の優れたおもちゃを集めていて、
誰でも童心に帰って遊べる環境になっているのが魅力です。
生徒たちもボードゲームや伝承遊び、
野菜や果物収穫など、心から楽しんでいました。
2歳以下の子ども限定で遊べるお部屋です。
生徒たちも見学をさせてもらいました。
3歳~のドブルというカードゲーム
8歳~のカタカナーシというボードゲーム
どちらも真剣勝負!
おままごと中
野菜果物、収穫体験
しりとりボード
書かれているお題にそってしりとりをします。
今日のお題は『なんでもいいよ』だったので
「みんなどんなお題で取り組んでいたのかな?」と確認していました。
伝承遊びを伝授してもらっています。
幼少期を思い出し、楽しい時間でした。
時間が足りない、もっと遊びたかったとの声が上がり、
美術館のスタッフさんも嬉しそうでした。