2学年BRコース全員が取り組んでいる未来探究で、9月25日と30日の2回にわたり大学の先生による出張講義を開催しました。
文教大学国際学部国際理解学科准教授の渡邊三津子先生に、
「アラル海の消滅とつながる私たちの生活」についてお話しいただきました。
「アラル海のように湖が枯渇しないように取り組んでいくことが大切だとわかりました」「私たちの生活とのかかわりを学んだ」「戦争や経済成長による影響を知った」など世界の環境問題を考える機会になりました。

昭和女子大学人間社会学部現代教養学科教授の粕谷美砂子先生からは、「グローバル社会がもたらす「食」の変化」をテーマに講義していただきました。
「食品の加工から消費までにたくさんの時間やお金がかかっている過程を知った」「食の変化が環境を変化させ、生態系にも影響することがわかった」と、身近な食事と環境とのかかわりを興味深く学びました。

実践女子大学人間社会学部人間社会学科教授の山根純佳先生より「学校生活とジェンダー」をテーマに、学校におけるジェンダー問題を扱いながら、「ジェンダー」とは何かをお話しいただきました。
「意識しないところで差別的な行動、言動をしてしまうことが、身近にもたくさんあることに気づかされた」「女性の成功不安という言葉がとくに印象に残っています」と、さまざまな気づきにつながったようです。

武蔵野大学工学部サステナビリティ学科教授の白井信雄先生から、「動物の福祉・動物の権利と環境問題」について講義していただきました。
受講した生徒は「動物にも権利があることを知り、動物の幸せについて考える機会になりました」と、人とともに生きる動物について考えるきっかけになりました。
