プラス・ワン・プロジェクトの「世界遺産と伝統文化」講座で、東欧のイースターエッグ“ピサンキ”をつくりました。
イースターはキリスト教の三大祝祭日の一つです。 イースターエッグはこのお祝いには欠かせないものです。
太陽、動物、十字架などの模様を描きます。それぞれに意味が込められています。
染め方によってかなりイメージが変わってきます。
生徒たちは思い思いのデザインを描き、きれいなピサンキを完成させました。