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学園生活

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【2年生】データサイエンティスト職業体験プログラム

2025/1/20
今年度も「データサイエンティスト職業体験プログラム」を行いました

1月18日(土)、データサイエンティスト協会の方にお越しいただき、ブロードエデュケーションコース2年生がデータサイエンスの職業体験を行いました。

まずはデータサイエンティストのみなさんはどんな仕事をしているのか、その役割を紹介していただきました。

お店の売り上げや位置情報、各種センサーなどによってどんどん蓄積されるビッグデータを、さまざまな角度から分析して、インフラ整備や会社の事業計画などに活用します。データを用いて問題解決のための提案をするのがデータサイエンティストです。

 

「コンビニの出店計画」という身近なテーマでデータサイエンティスト体験を行います。

データサイエンティストの方からアドバイスを受けます

本来はデータ収集から始まるのですが、今回は交通量、店舗面積、駅からの距離などのデータを用意していただき、その多様なデータをもとに、コンビニエンスストアの出店候補地を選び出します。

iPadでデータを分析して提案を考えます

並んでいる数値を自分のiPadで表やグラフなどに可視化して、傾向をみつけます。何に注目して、どの位置に出店するのが適切か、提案をまとめます。

 

検証結果をコンビニ会社の社長にプレゼンします。

コンビニ出店地の提案とその根拠を発表しました

自分たちの提案が正解かどうかはわかりません。実社会では営業を開始してその成果が出て、そのデータから再度改善策を練って向上を図るサイクルをくりかえします。

 

最後は女性データサイエンティストの方に質問タイム。
「データサイエンスのお仕事をしてうれしかったことは?」
「文系の学部、学科でもデータサイエンティストになれるのですか?」・・・

年齢の近い女性データサイエンティストの方々からのお話は
とても参考になります

講座の最初はぜんぜん知らなかったデータサイエンティストのお仕事が、体験してみることでちょっと身近に感じられるようになったらいいですね。

 

さいごに、受講した生徒の感想です。
  • たくさんあるデータからどの数字を使ってグラフにすればいいのか、グラフから何がわかるのかを読み取るのが難しかったです。
  • データサイエンティストという職業は理系のイメージがあったけれど、ビジネスや社会問題を解決するため文系の知識も必要だからどんな人でもなれる職業だという気付きがありました。
  • 実際にデータサイエンティストの仕事体験をして、普段から多くのデータに向き合うのは大変そうだと思いましたが、それによって出店されたお店が儲かったらうれしいし、そうなったらとても楽しそうだと思いました。

 

下北沢成徳の特色ある学び

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