教育内容

国際コース

国際コース

Broaden Your Language to Broaden Your World.

グローバルな視点、教養、品性を備え、生涯を通じて、国際社会で活動的に生きるための国際感覚を養います。

日常生活の中で国際感覚を磨く

国際コースの3つのポイント

POINT1
「英語を学ぶ」と「英語で学ぶ」を両立して、英語力アップ

英語以外の科目にも英語で学ぶ「パーシャル・イマージョン教育」を採用し、異文化への理解を深めながら、コミュニケーション力を高め、日本人としてのアイデンティティーを確立します。

英語【を】学ぶ授業

  • TOEIC講座:net-learningを活用し、TOEICの点数を伸ばす
  • English Expression Ⅰ Ⅱ:日英の言語構造の違いを理解し、英語らしい表現方法を身につける。
  • English Communication Ⅰ Ⅱ:4技能をバランス良く伸ばし、コミュニケーション能力の育成を図る。

 

英語【で】学ぶ授業

  • International Understanding:日本語と英語で討論する。
  • Academic Writing:エッセイライティングの基礎を学ぶ。
  • Japan Studies:日本文化などを英語でプレゼンテーションする力を養う。
  • Home Economics:家庭科の授業を通して自国に対する理解・異文化理解を深める。
  • Math in English:数学を英語で学び、語彙力・読解力・統計データを分析する力などを養う。
  • French:フランス語の授業を英語で行う。

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へPOINT2
英語漬けの環境

1年次は英語を母語とするネイティブ教員が担任になります。ホームルームを英語で行うだけでなく、学級日誌もすべて英語で書きます。日常会話や英語での様々なホームルームアクティビティを通して、自然と国際感覚が身につきます。

  • Speaking Skill:show&tellを通して、英語で説明、描写、自己表現する力を養う
  • Listening Skill:日常的な連絡事項や指示もすべて英語で聞き取る
  • Writing Skill:crass journal(学級日誌)や journal writing(読書感想文)を英語で書いています。英語で書くことに慣れることが目的であり、ネイティブ教員との交換日記のような双方向のやり取りで信頼関係も深まる
  • Reading Skill:洋書や英字新聞の記事を読み、異文化理解を深める

BILINGUAL→TRILINGUALを目指すPOINT3
Bilingual→Trilingualを目指す

英語のほかに、2~3年次に中国語またはフランス語を選択し、履修します。ネイティブ講師による音声中心の指導で、中国語検定、フランス語検定で3級のレベルに達する生徒もいます。11月には授業で習ったことを活かし、発表する「スピーチコンテスト」も開催されます。複数の言語学習を通じて、より異文化理解力とコミュニケーション力を高めます。

国際理解の授業


国際コースでは2年次から『国際理解』の授業があります。この授業では、自国を改めて考え、自分と他、自国と外国を考えることを出発点とし、外国との関わり合いの歴史、自分・自国の位置や存在を認識すること、地球の広さや複雑さを学習します。また、世界中の時事問題にも取り組むことで日々発生する内外の事件に興味や関心を抱くように自己訓練をします。主にディベートが中心の授業ですが、留学生も一緒に授業を受けているので、日本語と英語で授業が進んでいくため、双方の生徒には効果的な語学学習にもなっています。

山本 史織さん
国際コース 3年 大和市立 大和中学校 出身

外国人の先生がいらっしゃったり、海外からの留学生や姉妹校との交流ができるインターナショナルな雰囲気の中で、使える英語を身につけたいと下北沢成徳高等学校を選びました。1年次の春に行われる姉妹校研修で英語に自信がつきました。2年生の時に英国交換留学で演劇の授業を受けたことで、将来の夢が明確になりました。英国で演出家として活躍することです。そのために英国の大学に進学する準備をしています。

山本 史織さん
松橋 奈月さん
横浜市立大学 国際総合科学部 国際教養学系
川崎市立南生田中学校 出身

国際コースでは、在学中に留学する生徒がたくさんいます。私も2年から3年の夏にかけて、1年間アメリカに留学しました。英語にはある程度自信を持っていたものの、最初は何ひとつわからず、一度は全ての自信を失いました。しかし、くよくよしていられる時間はないと気持ちを切り替え、毎日ひたすら勉強し、その結果生活で不自由することはなくなりました。同じように留学から戻ってきたクラスメイトがいたので、帰国後も違和感なくもとのクラスに溶け込み、担任の先生の応援もあってすぐに受験勉強に入ることができました。そして、念願の大学に合格。今思えば、留学中に挫折しなかったのは、下北沢成徳高等学校で養われた学ぶ姿勢がベースにあったからです。そのような成徳での学びの楽しさを忘れず、大学でも英語やスペイン語を学びながら、国際人を目指して頑張っています。

松橋 奈月さん