教育内容

国際コース(’15年度よりコース内容改訂)

国際コース

留学率73.3%!経験を生かして海外で働く力を身につける!

将来更に国際化する社会変化に
対応していく語学の学習と
異文化体験を重視したコースです。
異なる言語によるコミュニケーション力を高め、
多様な世界の価値観を
理解し尊重する態度を養います。

日常生活の中で国際感覚を磨く

国際コースの3つのポイント

"Good Morning,Ladies!"から始まる一日POINT1
“Good morning, ladies!”
から始まる一日

国際コース1年次の担任は、英語を母語とするネイティブ教員です。朝のHRは英語で始まるだけでなく、学級日誌の記載もすべて英語。毎日まるで留学しているかのような英語環境の中で学校生活を送ります。日常会話だけでなく、英語でのさまざまなホームルームアクティビティーを通して、自然と英語の基礎力が身につきます。

「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へPOINT2
「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へ

英語以外の科目にも英語で学ぶ授業があり、異文化への理解を深めながら、コミュニケーション力を高め、日本人としてのアイデンティティーを確立します。
Japan Studies(1年):
日本の地理、歴史、伝統文化、ポップカルチャーなどを英語で学び、英語でプレゼンテーションできる力を養います。
Home Economics(1年):
家庭総合の1年次はネイティブ教員とのティームティーチングで行われます。家庭経営、衣・住生活、保育の分野で、海外と日本の実態を比較し、グローバルな視点を持ち、人生を主体的に生きるための創造力を育みます。
Math in English(2年):
数学の用語や知識、考え方を英語で学ぶ授業です。英語での数学的表現力と、実生活における問題解決能力を身につけます。

BILINGUAL→TRILINGUALを目指すPOINT3
Bilingual→Trilingualを目指す

第二外国語として、2~3年次にフランス語か中国語を選択し、履修します。ネイティブ講師による音声中心の指導で、基本的な文章の読み書きや、日常会話などを学びます。言語学習を通して、文化の多様性を学びます。

国際理解の授業


国際コースでは2年次から『国際理解』の授業があります。この授業では、自国を改めて考え、自分と他、自国と外国を考えることを出発点とし、外国との関わり合いの歴史、自分・自国の位置や存在を認識すること、地球の広さや複雑さを学習します。また、世界中の時事問題にも取り組むことで日々発生する内外の事件に興味や関心を抱くように自己訓練をします。主にディベートが中心の授業ですが、留学生も一緒に授業を受けているので、日本語と英語で授業が進んでいくため、双方の生徒には効果的な語学学習にもなっています。

山本 史織さん
国際コース 3年 大和市立 大和中学校 出身

外国人の先生がいらっしゃったり、海外からの留学生や姉妹校との交流ができるインターナショナルな雰囲気の中で、使える英語を身につけたいと下北沢成徳高等学校を選びました。1年次の春に行われる姉妹校研修で英語に自信がつきました。2年生の時に英国交換留学で演劇の授業を受けたことで、将来の夢が明確になりました。英国で演出家として活躍することです。そのために英国の大学に進学する準備をしています。

山本 史織さん
松橋 奈月さん
横浜市立大学 国際総合科学部 国際教養学系
川崎市立南生田中学校 出身

国際コースでは、在学中に留学する生徒がたくさんいます。私も2年から3年の夏にかけて、1年間アメリカに留学しました。英語にはある程度自信を持っていたものの、最初は何ひとつわからず、一度は全ての自信を失いました。しかし、くよくよしていられる時間はないと気持ちを切り替え、毎日ひたすら勉強し、その結果生活で不自由することはなくなりました。同じように留学から戻ってきたクラスメイトがいたので、帰国後も違和感なくもとのクラスに溶け込み、担任の先生の応援もあってすぐに受験勉強に入ることができました。そして、念願の大学に合格。今思えば、留学中に挫折しなかったのは、下北沢成徳高等学校で養われた学ぶ姿勢がベースにあったからです。そのような成徳での学びの楽しさを忘れず、大学でも英語やスペイン語を学びながら、国際人を目指して頑張っています。

松橋 奈月さん