学校案内

校長あいさつ

理事長・校長 田中暎二
下北沢成徳高等学校は、「教育の最終目的は世界平和に貢献することです」を理念とする教育活動を日々実践しています。

この理念に基づいて、「自立的な意思決定者として今後の国際社会で活躍する女性を育てること」が、私たちの考える21世紀の女子教育のゴールなのです。このゴールを目指して女性が自らの実践課題をどのように発見していくか、そして課題解決にどのように取り組むか、その過程にゴールへのさまざまな道筋が生まれます。

21世紀に世界平和は本当に実現するのでしょうか。正確に見通すことは誰にもできませんが、教育によってのみ世界は変えられると私たちは確信します。異なった民族、異なった宗教、異なった理念、異なった利害など、思いつく限りの異なった要素が共存できる可能性を、教育の力が引き出すのではないでしょうか。

パキスタンの少女マララ・ユサフザイさんが16歳の誕生日に国連本部の会議場で「教育が唯一の解決策である」と訴えたことに私たちは共感するのです。

“Let us pick up books and a pen. One child, one teacher, one book and one pen can change the world. Education is the only solution. Education first.” (Malala Yousafzai at UN, 7.12.2013)